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今回のワインの解説 

 

今回のワインは全部で7種類です。

シャンパーニュは2種類です。

最初はピエール・ジェルベです。コート・デ・バール地区セル・シュル・ウルス村(CELLES−SUR−OURCE)に本拠地を構えるネゴシアン・マニピュラン(NM)で18.5haの自社畑を所有しています。今回はロリジナルと名付けられたピノ・ブラン100%から造られたブラン・ド・ブランで4.5haを所有しており、ドサージュは6〜5gのエクストラ・ブリュットです。

次はイギリスのワイン商 BB&Rがヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区マイィ村(Mailly)の協同組合(CM)に造らせているプライベートブランドのシャンパーニュです。セパージュはピノ・ノワール 75%、シャルドネ 25%で4年間の熟成後に出荷しています。また、リザーブワインはシャトー・マルゴーで使用した樽で熟成したものを使っています。

白ワインも2種類です。

最初はボルドー ぺサック・レオニャン地区のシャトー・ド・フューザルです。このシャトーは赤ワインのみの格付けですがセミヨン 50%、ソーヴィニョン・ブラン 50%から造られる白ワインも高い評価を受けています。今回のヴィンテージは2002年です。

次はコート・ド・ボーヌ地区モンテリ村の村名ワインで、造り手はコシュ・デュリの甥でムルソー村の本拠地を構えるジャン・フィリップ・フィシェです。モンテリはムルソーの北、ヴォルネイの西に位置しており、フシェは1994年にスー・ル・セリエ(Sous le Cellier)と呼ばれる区画のピノ・ノワールをシャルドネに植え替えたため、2006年が初ヴィンテージです。今回のヴィンテージは2008年です。

赤ワインも2種類です。

ひとつめはブルゴーニュのコート・ド・ニュイ地区 ニュイ・サン・ジョルジュ村の村名ワイン オー・シュイエです。このワインは畑の持ち主のジャン・クロテ(ミシュランの星付きレストラン オステルリード・ルベルノアのオーナー)がエマニュエル・ルジェ(アンリ・ジャイエの甥)に造ってもらっているワインです。今回はグレート・ヴィンテージの1996年のマグナムボトルです。

今回のパルメは1991年です。1991年は4月に大寒波に見舞われ収量が減少した年です。また、収穫期に雨が多く困難な年でしたがパルメはぶどうの選別を厳しく行い優良はワインを造っています。シャトーパルメのホームページには「気品があり円熟したワインは常に驚きをもたらす。」と記してあります。

最後のデザートワインはソーテルヌ地区のシャトー ギローです。このワインはセミヨン 70%、ソーヴィニヨン・ブラン 30%から造られ年間生産量は10万本です。2001年はソーテルヌの貴腐ワインにとってグレート・ヴィンテージです。

 


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