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今回のワインの解説 

 

今回のワインは全部で7種類です。

シャンパーニュは2種類です。

最初のシャンパーニュはシモン・セロスです。ジャック・セロスの親戚に当たるこのレコルタン・マニピュラン(RM)はコート・デ・ブラン地区のアヴィーズ村(AVIZE)に本拠地を構えブラン・ド・ブランのシャンパーニュを造っています。今回はスタンダード・キュヴェのグラン・クリュ ブリュットで平均樹齢30年のコート・デ・ブラン地区のシャルドネ(アヴィーズ83%、クラマン10%、オジェ7%)のみで造られています。

次のピエール・ルブッフはアイ村(AY)に醸造所を構えるレコルタン・マニピュラン(RM)で4.7haの畑を所有していますが内2.5haをヴーヴ・クリコなどグランドメゾンに販売しており、年間生産本数はわずか2万5千本です。今回のシャンパーニュはピノ・ノワール 75%、シャルドネ 25%から造られています。

白ワインも2種類です。

ひとつめはマコネ地区の村名ワイン マコン・ピエールクロ ル・シャヴィニュです。造り手はマコネ地区ヴェルジソン村に拠点を置くギュファン・エナンで、この地区の白ワイン評価を高めたドメーヌです。このネゴシアン部門がヴェルジェに当たります。ヴィンテージは2002年です。

次はシャサーニュ・モンラッシェ村の1級ワイン レ・シャンガンです。造り手のミシェル・ニーロンはシャサーニュ・モンラッシェ村を本拠地とする代表的な造り手で大変高い評価を受けています。ヴィンテージは2001年です。

赤ワインも2種類です。

ひとつめはブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ地区サヴィニー・レ・ボーヌ村の1級ワイン オー・ヴェルジュレスです。造り手のシモン・ビーズはこの村を本拠地とする評価の高い造り手で、オー・ヴェルジュレスはこの造り手の代表的なワインになります。ヴィンテージは2000年です。

今回のシャトーパルメは1987年です。1987年は収穫期の雨によりボルドーの赤ワインは非常に難しいヴィンテージでした。しかし、パルメの出来は非常に良く、シャトーパルメのホームページをみると「難しいヴィンテージであったにも拘わらず、うまく成功できたワイン」と記してあります。

最後のデザートワインはソーテルヌ地区バルザック村のシャトー ドワジ・デーヌです。このワインはセミヨン80%、ソーヴィニヨン・ブラン20%から造られ、年間生産本数は約4万本です。ヴィンテージは1998年です。


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