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今回のワインの解説 

 

今回のワインは全部で7種類です。

シャンパーニュは2種類です。

最初はアンリ・ド・ヴォージェンシーです。コード・デ・ブラン地区オジェ(OGER)村に本拠地を構えるレコルタン・マニピュラン(RM)で9haの自社畑を有し、年間生産量は3万本です。今回はオジェ村のシャルドネから造られたブラン・ド・ブランのキュベェ デ・ザムールと呼ばれるノン・ヴィンテージ シャンパーニュです。

次のジャン・ヴェッセルはモンターニュ・ド・ランス地区ブージィ村(BOUZY)に本拠地を構えるレコルタン・マニピュラン(RM)で黒ぶどうを主体とするシャンパーニュを造っています。今回はピノ・ノワール 80%、シャルドネ 20%で造られたエクストラ・ブリュットです。

白ワインは2種類でともにブルゴーニュです。
ひとつめはコート・ド・ニュイ地区モレ・サン・ドニ村の村名ワインです。造り手はモレ・サン・ドニを本拠地とするデュジャックで大変評価の高い造り手でヴィンテージは2002年です。なお、コート・ド・ニュイ地区の白ワインは非常に生産量が少なく貴重なワインです。

次はコート・ド・ボーヌ地区ムルソー村の1級ワイン ペルエールです。造り手はムルソー村を本拠地とするイヴ・ボワイエ・マルトノで近年高い評価を受けています。ヴィンテージは2001年です。

赤ワインも2種類です。

ひとつめはコート・ド・ボーヌ地区ポマール村の1級ワイン ジャロリエールです。造り手のジャン・マルク・ボワイヨはこの村を本拠地とする1989年設立の新進ドメーヌで10.5ha(このうち3.37haは1993年エチエンヌ・ソゼから遺産相続)の畑を所有しています。ジャロリエールはリュジアンに接する広さは3.24haの畑で、このうち1.31haを所有しぶどうの平均樹齢は60年です。ヴィンテージは評価の高い1995年です。

今回のシャトーパルメは1984年です。1984年のボルドー赤ワインは9月半ばの大雨と10月の嵐のため困難な年と言われています。ぶどうの割合はカベルネ・ソーヴィニヨン 65%、メルロ 27%、カベルネ・フラン 6%、プチ・ヴェルド 2%とカベルネ・ソーヴィニヨン優位のパルメです。

デザートワインはグザヴィエ・コペル氏が1996年ボルドーに設立したネゴシアンのプリモ・パラテゥームです。ソーテルヌ地区の樹齢50年以上の古木から低収量で造られたワインでヴィンテージは2003年です。


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